【ママ必見】離乳食の始め方、食事はコレ!!考え方が分かるようになります

出産後、今までの生活から一気に環境が変わり、可愛い赤ちゃんに癒され幸せを感じつつも、育児に追われる毎日が始まりますよね。

1ヵ月検診が終わり、3ヵ月で首も座って来たかな?

ようやく子育てにも慣れて来て、生活リズムが出来て来る頃、あっという間に離乳食が始まります。

離乳食って・・・分からないことだらけ

  • いつから始めたらいいの??
  • 何をあげたら良いの??
  • 私が作れるのかしら

分からないながらも、やるしかない

  • どんなものを食べてくれるのか分からないけど、作り置きして冷凍したり
  • 食べる量も少なくて、食事が進まないけど大丈夫かなぁ

正解がなく、教えてくれる人もいない分、不安な事も多いですよね

離乳食の目的を理解することで、自分で考えて与えられるようになる

離乳食と補完食の違い

離乳食は、文字通り「乳を離す食事」

補完食(complementary feeding)は、母乳に加えて他の食物を与えることです。

なぜ補完食が必要なのか?

  • 必要エネルギーの「差」を満たすため
  • 子どもの月齢が進むとともに必要な食事の量が増すため

補完食の目的

赤ちゃんが成長し、活発に動くようになるにつれて、母乳のみでは子どもに必要な栄養素を満たせない月齢に達します。母乳から供給される栄養量と子どもの栄養必要量との「差(不足)」を満たすために必要となります。

エネルギー必要量と母乳から得られる量 WHO保険機構

 ・月齢が進むにつれ活動量が上がり、エネルギー必要量が増加(赤ライン)

 ・母乳からのエネルギー供給量(黄色部分)は6ヵ月以降減少し、月齢と共に差が大きくなって行く。

吸収される鉄の必要量と母乳から得られる量および出生時の貯蔵鉄の量

 ・1日の鉄の必要量は月齢が進むと少なくなって行きます。(赤ライン)

 ※新しい血液は、月齢が浅い時期の方がより多く作られるため、鉄の必要量も相関します。

 ・正期産で生まれた赤ちゃんは、貯蔵鉄を使って成長しますが、月齢が進むにつれて減少する為、6ヵ月目には貯蔵鉄が空っぽになってしまいます

 ・母乳から得られる鉄の量(黄色部分)は少ないく、鉄が不足している母親の場合では、更に不足している事も考えられます。

 ・不足する鉄の量を補えない場合、子どもは貧血になります。

 ※早産児や低出生体重児は、出生時の貯蔵鉄が少ない為に貧血のリスクが高く、不足する鉄も多くなるため、生後2か月頃から鉄剤を与えたほうがよい。

赤ちゃんにとって必要な栄養素

  • エネルギー
  • たんぱく質
  • 微量栄養素(とくに鉄、亜鉛、カルシウム、 ビタミンA、ビタミンC、葉酸)

WHO保健機関の資料 もご参照ください。

何をどう与えたらいいか

いつから始めるか(発達目安)

 生後4~6ヵ月頃から開始することが理想です。

 WHO資料の通り、6ヵ月以降は、母乳だけでは十分なエネルギーと栄養素を得ることが出来なくなります。

 また、口を動かして物を噛んだりする口の神経や筋肉が十分に発達してくる時期でもあります。様々な種類の食品を消化できるよう、消化器系も十分成熟してきます。成長に必要なエネルギーが不足するため、開始時期が遅すぎると成長リスクが高くなります。

 離乳食を始めても、すぐに食べられるようにはならない為、4ヵ月から徐々に始め、6ヵ月頃にはしっかり食べられるように調整していくことがおすすめです。

どんなメニューで進めるか(月齢別/メニュー例をご紹介)

※食べ始めは、日中に与えるようにします。もしも、アレルギー反応があった時に病院へ行ける時間帯に始めるようにします。

 

4ヵ月:1日2回食 <グラスフェッドバターとスープ>

 朝:グラスフェッドバター 小さじ1

 夜:羊ボーンブロス+野菜(大根・玉ねぎ・えのき)のポタージュ

5ヵ月:1日2回食 <グラスフェッドバター、スープ、お肉>

 昼:グラスフェッドバター 小さじ1
   羊ボーンブロス+野菜(大根・玉ねぎ・えのき)のポタージュ
   ラム肉を咀嚼

 夜:鶏手羽+野菜のスープ+インカミール

★突発性発疹を経験しました

6ヵ月:1日3回食 <お肉を積極的に開始>

 朝:お味噌汁(インカミール・鶏レバー入)
   ほうれん草オムレツ
   グラスフェッドバター 小さじ1

 昼:豚肉のクリーム煮
   羊ボーンブロス+かぼちゃポタージュ

 夜:お味噌汁(インカミール・鶏レバー入)
   お肉
   お豆腐

7ヵ月:1日3回食

 朝:鶏スープ、生姜焼き

 昼:ハンバーグ、ラムのトマトクリームスープ

 夜:豚のトマトスープ、ほうれん草のバターチーズソテー

★納豆デビューしました

※7ヵ月後期からイヤイヤ期に入ったようで食べムラが出て来ました。

8ヵ月:1日3回食

 朝:羊ボーンブロス+インカミール、目玉焼き

 昼:ラム肉、スティックブロッコリー、ゆで卵、しらす納豆

 夜:味噌汁(豆腐)、牛ステーキ、ほうれん草のバター炒め

9ヵ月:1日3回食

 朝:鯖の塩焼き、豆腐のお味噌汁、ブロッコリー

 昼:卵と野菜炒め、レバーペースト、納豆、ヨーグルト

 夜:味噌汁(豆腐)、ハンバーグ、アボカド

★無農薬のササニシキでご飯デビューしました

10ヵ月:1日3回食

 朝:ほうれん草のオムレツ
   アボカド
   鶏ボーンブロスのクリームスープ

 昼:鶏むね肉のソテー
   厚揚げバター焼き
   鶏ボーンブロスのクリームスープ

 夜:豚肉と茄子の味噌バター炒め
   アボカド
   きゅうり
   鶏ボーンブロスのクリームスープ

与える時の母のスタンスと基本ルール

  1. 無理にあたえない
  2. 食べられるもの(好きなもの)を与え、食べるリズムを作る
  3. 手づかみ食べをさせてみる
    (自分の手で掴ませ、食べ物・食べる事へ興味を持たせる)
  4. 母乳育児であれば、母は栄養(タンパク質+鉄)をしっかり摂る
  5. 普段の食事を添加物や砂糖に気を付けることで、特別に作る必要がなくなる

時間も有効活用できるようになります

朝から晩まで育児に終われる毎日。。。

離乳食も作って、自分と家族の食事も作る、、、結構大変ですよね。

同じ物を食べやすくして与えてあげることで、ママの時間も取れるようになり、ココロの余裕も出て来ますよ

まとめ

■量にこだわらず食べる楽しさを教える

■大切なのは、楽しくごはんを食べること

■ユーモアを取り入れ、飽きさせない工夫をすることが大事

みんなで手を合わせて「いただきます」から始まり「ごちそうさま」で終わる

食べられること、食べものがあること、家族揃って食べられることに感謝して

ごはんの時間を楽しむことが食育

私はこれを元に、考え方が分かり、迷わなくなりました

7か月後半頃からイヤイヤ期に入り、食べる量が減り心配する事もありましたが、体重減少することなく順調に成長していたので、食べさせることよりも、食べる事の楽しさを体験させるよう誘導する事に意識を向けて食事を与えました。

この意識になった途端、10か月中盤から食べる量が増えて来ました。

ママがピリピリしていると子どもは敏感に感じて、余計に食べなくなります。

ママが笑って楽しそうに、おいしそうにご飯を食べていたら、「嫌」と感じる事も、徐々に興味が沸いて、関心が出て来ます。

言葉が通じないからとあきらめず、「日々の食事を楽しむ事」に意識をおいてみてください。

まだ産まれて1年も経たない赤ちゃんが、まともに食べられるはずがありません。

食べなくても普通です。当たり前なんです。

その分、ママが栄養をしっかり摂ったり、おやつにあたりめ、ジャーキーなどを与えてタンパク質・鉄を補給してあげる等、何か工夫をすると良いと思います。

気分や体調によっても1回1回の食事でかなりムラもありますが、嫌がり出した時は、与え方を変えたり、与える物を変えたり、手づかみ食べさせてみたり、おいしそうに食べるのを見せてみたり、色んなことを試してみました。

何か食べられるものが見つかれば、その食材をきっかけに食べることを覚え、楽しさを覚え、

少しずつ食べられるようになって行きます。

赤ちゃんの個性によって、いろんなパターンがあると思いますが、

「赤ちゃんはその時に必要なサインを与えてくれている」ので、ママは一つ一つ丁寧に向き合い、時にはチカラを抜いたりしながら、楽しい子育ての時間を過ごしてください。

簡単に与えられる!おすすめタンパク質食材

グラスフェッドバターは、牧草だけを食べて育てられた牛のお乳から作られたバター。

グラスフェッドバターの不飽和脂肪酸は、体内では作られない必須脂肪酸の一種オメガ3が豊富。

ビタミンA、D、E、Kが含まれた脂溶性ビタミンも豊富。

黄色の色味はカロテンの色素によるもの。

カロテンは、体内でビタミンAに変換されビタミンAはアレルギー炎症を抑制させる効果も。

おやつにおすすめです!
あまり食べなかった日、ご機嫌が良くない時に渡すと一人でしゃぶって遊んでいます。

離乳食便利グッズ(容器・スプーン・エプロン)

しっかりした形状のため、食べこぼしをキャッチしてくれて便利です!

お肉や野菜を細かく砕いてスープやおかずを作る時に便利です!

手づかみ食べをさせる時にテーブルに敷いて使ってます!

目の前に並べてあげると、自分が食べるものと理解して興味を持たせるために良いです。テーブルに引っ付いて取れないようになりますが、食材には手が届くので手づかみ食べさせたいものを置いて出しています。

これを読めば分かる書籍

赤ちゃんと一緒にママも成長していきましょうね

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