1月27日 息子と初めてのお約束

こんにちは。

先日1歳7ヶ月になった息子は、こちらが言っている事をしっかり理解するようになりました。

今までは、言葉ではないコミュニケーションが中心だったけれど、最近は、言葉を交わす(反応が返って来る)コミュニケーションが多くなり、より楽しさが増しています。

※大変な時もありますが(笑)

 

「●●取って来て」「パパにこれ持ってって」「ここに入れて」などなど・・・

お願いごともたくさんしちゃいます。

 

そこでやってみたのが「おまるに座るお約束」

 

布おむつと紙おむつ、おまるで排泄

息子は、生後2ヶ月の頃からおまるで排泄を開始し、8ヶ月頃まではほぼ完全布おむつで育てて来ました。

8ヶ月頃、排泄量が多くなり、夜中のおむつ交換が大変になったから、夜中と長距離移動の時だけ紙おむつを使っていましたが、

1歳になって保育園へ行くようになった頃から、日中も保育園では紙おむつで過ごし、帰宅後は布おむつで生活しています。

 

新生児・乳幼児期は、言葉は通じませんが、赤ちゃんは泣いて意思表示をしていますよね。

表現の仕方が「泣く事」しか出来ないだけで、感性は私たち大人より遥かに数億倍、豊か。私たち大人は、赤ちゃんから学ぶことしかありませんね。

 

泣くときは限られていて、とっても分かりやすいですよね。

  • お腹が空いた(おっぱい)
  • 眠い
  • 排泄(排泄前後の不快感)
  • 暑い/寒い

泣いた時は、様子を見ながら「どれかな~???」ってゲーム感覚で答え合わせをするように楽しんでいました。

本当に楽しいんですよね~💛

分かった時の爽快感は、最後のパズルをはめた時みたい (笑)

 

月齢が浅い時期こそ!おむつなし育児が楽しい

「言葉が通じない」からこそ、「表現非言語コミュニケーション」が楽しめるとっても貴重な時間。

言葉が通じなくても、 ”母” は子供の事が感覚で分かっちゃう~なんて、言ったりしますよね。

この母の直観力・・・すごくないですか??!

言葉が通じない、この月齢の浅い時期に鍛えられるのではないかとも思ったり。

 

私は、息子が生後2ヶ月の頃から、排泄サインを見つけておまるに座らせていました。

生後まもない赤ちゃんは、動物が本来持つ「解放空間でしたい」本能のままに排泄してくれるので、排泄前のサインも、とっても分かりやすいんです!

排泄前のむずむず感で泣くことも多々。

おっぱいでもなく、おむつを開けても濡れてない時は、おまるへ乗せるとシャーっと気持ちよくしてくれたりします。

朝起きてすぐは絶好のチャンス。ほぼ100%に近い確率でしてくれました。

布おむつ生活だったので、おむつが濡れることなくおまるで排泄してくれると、とってもラクチンで。毎日ゲーム感覚で楽しんでやっていました。

「よし!キャッチ出来た!サイン見逃さなかった~!今日は濡れた布おむつ8枚!」とか(笑)

布おむつは、大体1日10~20枚程度洗濯していました。

月齢が浅い離乳食前の頃は、うんちもびちゃびちゃで回数も多く、洗濯も大変で。

うんちおむつ0枚だった日は、息子と深く深く心が繋がったような感覚で、とってもとっても幸せな気持ちになりました。

言葉を交わさなくても、要求をくみ取ってあげられて、息子も排泄が気持ち良いとご機嫌な時間も多くて、とってもゆったりした心地よい時間になる!

最高ですよね~。

 

サインをくみ取り、おまるで排泄させてあげるだけ

そもそも、動物は、解放空間で排泄したい生き物。

産まれてすぐの赤ちゃんは、おむつを開けたら「シャー!」ってするなんて、多くの方が経験されていますよね。

もし、私たちが赤ちゃんの立場だったら・・・??

  • おむつで排泄できる?
  • おむつで排泄して、そのまますぐ変えてもらえなかったら?
  • たっぷりおしっこを含んだおむつが重かったら?
  • 常に不快感が当たり前だったら?
  • 化学繊維の紙おむつって…

大人からしたら当たり前のことが、赤ちゃんにとってどうなんでしょうか。

排泄に意識を向けることは、赤ちゃんの感覚を育てることでもあります。

大人が意識を向けていきましょうね。

 

おまるを嫌がるようになって

5ヶ月~6ヶ月頃(だったかな?)から、おまるに座ることを嫌がるようになりました。

それまで、朝一で必ず座っていたおまるにも座らなくなってしまいました。

タイミングを見つけ、授乳しながら座らせてみたり、絵本を読みながら座らせてみたり、「おまるで排泄すると気持ちいいよ~」「パパとママもおトイレでするんだよ~」と、何度も何度もおまるで排泄することのメリットを伝えて来ました。

だんだんと色んな事が分かるようになり、いろんなものに興味も出て来たり、動けるようになってからは、ほとんどおまるに座りません。

それでも、おまると布おむつで育ててきた息子の排泄意識は高く、月齢が浅い頃に鍛えられた排泄感覚がしっかり備わっていて、保育園の先生もびっくりされていました。

  • おしっこ、うんちしたら
    おむつを持ってきたり、指差したり
    おまるを指差したり
    ママの所へ来て「ん~!ん~!」と訴えたり
  • うんちする前は
    止まって「していいの?」みたいな顔で見て来たり
    止まって息み出したり

うんちする前に教えてくれる時は、急いでおむつを脱がしておまるへ座らせ、おまるで排泄してくれていました。この時も、嫌がりながらも座る感じですが。

何度も、何度も、おまるで排泄するメリットを伝え、おまるで排泄している絵本を読んでみたり、動画を見せてみたり。

意思表示も出来て、自由にカラダを動かせるようになると、逃げ回って座らせることは困難で。。。

「もういっか・・・」と、半ば諦め、息子の意欲が沸くタイミングを待つことにして、緩く続けていました。

 

お約束して変わった!!

そして、先週。

言葉が分かるようになり、夜寝る前にお布団に入ると、お話をするようにしたんです。

言っていることをはっきり理解していることが分かり、「これは、、、お約束してみたらどうだろうか??」

私:パパとママはさ、おしっことうんちをおトイレでしてるからさ、明日からおまるでしてみない?おまるでしたら、おむつも濡れなくて気持ち悪くないし、「シャー!」っておしっこしたら、とっても気持ち良いと思うよ~。
息子:うん
私:明日からやってみる?
息子:うん
私:じゃあ、明日朝起きたらおまるに座ろうね。いーい?
息子:いーいー。

よし!!!

 

翌日・・・

朝一、おまるに座る約束の事を思い出させて、おまるを出すと座り、絵本を読んでいるうちに・・・

おしっこしていました!!!

ひゃ~~~~!何か月ぶり!!?

うんちは無理やりおまるでキャッチすることはあっても、おしっこは本当に久しぶり過ぎて、、、。半年以上かな?10ヶ月??

とっても嬉しすぎて、、、

それよりなにより、、、息子がとーっても嬉しそうで💛

「良くできたね~!おまるですると気持ち良いでしょ~?」と言うと、ニコッと笑って「うん!」と言っていました。

やっぱり解放空間でしたいんだな。

 

大事なのは、その子にとってのきっかけを見つけてあげる事と、そのタイミング。

「子どもの成長は螺旋階段のよう」なんて言われる通り、出来ていた事が出来なくなったり、急にできるようになったり。そんなの当たり前。

その成長の過程にいるという事を踏まえ、いつ絶好のタイミングが来るか、今がその時か、そうではないか、「その子にあったタイミング、やり方、声がけ」を見極め、その機会を提供することが母の役割だと、改めて感じました。

その翌日は、うんち!
更に翌日は、おしっこ!
良い感じ!良い感じ~~!!
4日目、5日目は嫌がってしませんでしたが、そんな日もあるよねって受け入れてあげる。
そしたら、6日目、おしっこ出来た。
子どもの能力は、こちらの想像を超えているな~と思います。

おむつなし育児は、おむつに頼りすぎない育児

「おむつなし育児」と聞くと、おむつをしないんですか?とも聞かれますが、おむつは使います。そうではなく、おむつに頼りすぎない育児の事。

おむつをしていても、子どもがいつしているのかを、こちらが分かっている事が大切なんです。

すぐに変えてあげられなくても、「今したよね!」って分かっているかどうかが重要。

おむつを付けているからと、子供の排泄に意識を向けなくなったら、子供自身の排泄に対する感覚も育っていかないんです。

その結果、今ではおむつが外れない子が増えているそうです。

産まれてからずーっと、おむつを付けた生活に慣れ、ある日突然「今日からおトイレでしなさい」って言われても、出来ないですよね。

私たちだって、急に「おむつでしなさい!」って言われても出来ないですよね。それと同じこと。

昭和37年の母子手帳の精神運動能力の発達に、「1歳6ヶ月 しつけが良く行われていると大小便を予め教える」と書いてあり、1歳半~2歳頃には、排泄が自立していたんです。

衝撃じゃないですか?

今では、3歳頃までおむつが外れない子も多くなっているそうです。

これは、母の意識を変えていかないといけないですよね。

便利なものに頼る生き方、情報に左右される生き方。。。

大切なことは何か、私たち自身は宇宙そのものでもある。

紙おむつも便利ですが、依存していては、ゴミは増えて環境にも良くないし、子どもの感覚も育たない。子どもの感覚が育たないということは、親の感覚も育ってないってことですよね。。。

変えていきましょう♡

 

深く子どもと繋がれるとっても幸せな育児

新生児・乳児期は、言葉が通じないからこそ、その時に生まれる母子のコミュニケーションや絆があると思います。

感性豊かな赤ちゃんが泣いて教えてくれる「排泄」を通して、求める事をこちらがしてあげる。

言葉以外の方法でやり取り出来て、その思いが伝わり、要求が満たされてゆく・・・。こんな不思議な体験って、他にないですよね?

母と子だけの特別な、深い深い絆を作ってくれる、とっても温かいコミュニケーションです💛

コメント

タイトルとURLをコピーしました